倉南小説((え
倉間side
倉『南沢…いつになったら戻ってきてくれるんだ…?』
俺はいつも思っている。
南沢のことを。
俺に何も言わないで…行きやがって…
あの時。俺は南沢が転校したと聞いて、
どんな気持ちだったか、わかってるのか…?
…そう思うといつも胸が痛い。
いつもこのことばかり考えているせいか、
必殺技のサイドワインダー。
最近ずっと決まらない。
倉『サイドワインダー!!…またか…』
…また失敗してしまった。
神『どうしたんだ?倉間。』
心配をかけてしまったようだ。
倉『いや。ちょっと…つかれてるのかな;』
南沢…。
戻ってきてくれるよな…
俺達言ったよな?
いつでも待ってるからなって…
神童side
やはり倉間は最近様子がおかしい。
何かあったのだろうか。
神『どうしたんだ?倉間。』
倉『いや。ちょっと…つかれてるのかな;』
…やはりおかしい。
倉間はこんなこと言うはずがない。
やはり何かあったのだろうか。
神『何かあったのか?俺でよかったら相談してくれよ?』
倉『…。』
神『…やっぱりつかれてるんだな;じゃあ今日はもう帰りなよ^^』
倉『…はい。すみません。』
倉間は急いで帰ってしまった。
やはり何かあったんだろう。
そういえば。南沢さんがいなくなってもう結構たつな…。
もしかして…倉間は、
このことがよほどショックだったのだろうか。
何も言わずに転校してしまったことに…
神『南沢さんは月山国光にとって必要な存在かもしれません。でも俺たちはみんないつでもまってますから!』
南『…ありがとう。』
倉間は…ずっとそのことを考えていたのだろうか。
それとも…
もしや倉間は南沢さんのこと。
好きだったのだろうか。
…俺と霧野のように…。
つづk((ません
すみません。調子に乗ってかいてしまいました((え
ホントガダガダですみませんorz
やっぱ私には無理なようです((←
まぁ←
続くかもしれません((え
あ。この小説は、倉南、蘭拓です←
なんで倉南をかいたかというと((え
明日が倉南の日だからです((
倉南の日♡嬉しいな((
…では終わります←
コメントまってまsu←