モンメンの日記

ダイアリーと統合しちゃったよ……

シャイン V9

はい!

では感想いきますよ〜b

マサキくん霧野さんにちょっかいだしてるよ〜

シードって疑われてるよ〜;

霧野さん怒っちゃってるよ〜;

古株さん

ロシアンなんたらスタジアムってwww

あああ!

あれはもしや…と思ったら

塔子じゃないかっ

財前塔子ちゃん!

うわ〜びっくりだ〜

そういえば

アマノミカドスタジアム

っておもしろい名前だねww

おお倉間一番最初に

南沢さんの気配感じたぞwww

さすが倉南フラg((オイ

あとサイドワインダーもV2になってましたw

月山国光戦へ向けて特訓中なう←

プレストターン&パワースパイク使われたなう

悔しいです><。

初めて5:5のバトルで化身使ったなうw

魔神ペガサスつよいw

そういえばゲームでは霧野初めからスタメンはずされてました^^;

おおエr((南沢さんでてきたよ!

南沢さん…。なんで こんなことになってんだよ…

…! なんだよ天馬 ボサッとしてねえで準備しろよ

…と悲しそうな顔でいう倉間www

よしっ

では月山国光と戦ってきます^^

クレイモア…なにあれwww

地面から針が飛び出して来たよwww

絶対痛いよwww

おおwプレストターンもV2になってるwww

不動の陣ってwww

あきおおおおおお←

動かざること山のごとし!

行く手を阻む向かい風も乗ってしまえば追い風になる!

格言でたー><///

おおお!

巨神ギガンテスデター

あれw

そよ風ステップもV2にwww

勝てる試合も勝てやしない…

俺一人で…うおおおおお←

激しい…あれがクールな南沢さんのプレイ…(倉間)

ソニックショット!!

先制点いれられました;

デスドローーップ!!

かっこいいから大好きです><

おおっとここで延長戦に…;

なんとしても勝つぞおおおおおお!!

奏者 マエストロ!!

ハーモニクス!!

ゴール!!

あw

あのとても痛々しいクレイモア

ファウル出してくれました^^www

ええっちょっとwww

月山国光南沢さんのけちゃったよwww

選手交代で南沢さん交代しちゃったwww

ザ・ミストV2…

クレイモアファウル2回目〜www

ここで試合しゅうりょおおおおう←

かったぞー^^

ああw速水くんw

風神の舞覚えちゃったwww

カゼマルウウウウウウ←

あとテレビという人が万里の(ryを覚えましたw


南「神童 ようやくわかったよ。

おまえたちが やろうとしてたことが。」

神「え?」((オイ

南「…本当のサッカーか。

今ごろ気づくなんてな。」

三「南沢…。」

天「あの…。」

南「次もがんばれよ…。天馬!」((おお!天馬ってwww

天「えっ?…はい!!」

神「南沢さん!戻ってきてくださいね。

みんな待ってますから」

南「……!

……ありがとう。」

セリフ変ってるよおwww

というか南沢さん天馬の名前覚えてたんだwww



おおw



狩「なんですか?

こんなとこに呼び出して。」

霧「…信じてくれた 礼を言おうと思ったんだ。」

狩「信じる?

ハッ 別にあんたを信じたわけじゃない。」

霧「わかってる。おまえは勝ちたかっただけだ。

でも オレにはわかるんだ。おまえがサッカーを好きだってこと。」

狩「いいのかよ そんなこと言って。

オレはシードかもしれないんだぜ。

今度は何をするか…。」

霧「おまえはシードじゃない。」

狩「……!」

霧「これからも雷門のゴールを守ろう。

いっしょに。」

狩「…フン 後悔しても知りませんよ。」




円堂「瞳子監督ー!」

瞳子「ごめんなさいね 円堂くん。

狩屋くんのこと。

いきなり頼んじゃって。」

円堂「いえ。

あいつみたいなサッカー好きは大かんげいですよ。

あいつ 口は悪いけど

蹴るボールは優しいんです。

ボールから優しさが伝わってくるんです。」

瞳子「そう…。あの子がお日様園に来たのは

11歳の時だったわ…。

事業をしていた父親がだまされ会社は倒産し…

家族がバラバラになったの。

誰とも溶け込まず いつも独りだった。

きっと 親を見て思ったのね。

人なんか信じられないって。

でもサッカーだけは好きみたいで

いつも独りでボールを蹴ってたわ…。」

天「あー 狩屋!霧野センパイも!」

信「ボクたち 今から家でお祝いするんです!

それでお泊まり会して

今日の反省会も!」

天「狩屋もおいでよ。

秋ネエがケーキ焼いてくれるんだ。

すっごくおいしいんだよ」

狩「あ ああ…。

ありがとう。」

(…うげぇ こいつら

いつもこうやって つるんでんのかよ…。)

円堂「狩屋なら もう大丈夫です。

あいつには支えてくれる仲間がいますから。」

瞳子「そうね…。それが雷門だものね。」






聖帝「円堂守か…」

円堂「…なぜだ!?

なぜこうなってしまったんだ!

豪炎寺!!

聖帝「私は豪炎寺ではない。

イシドシュウジだ」

円堂「何をいっている。

いったい何があったんだ

こんな戦いを続けるより

サッカーを昔の姿に戻すにはどうしたらいいか

一緒に考えよう!」

聖帝「わからないのか。

サッカーは変わったのだ。

サッカーはもう昔には戻れない。

ならばサッカーを支配して

皆にサッカーを平等に分け与える」

円堂「豪炎寺

そんなこと お前がいうなんて…」

聖帝「お引き取り願おう」

円堂「オレは信じないぞ!おまえは誰よりもサッカーを愛していた!

そんなお前がこんなことをするなんてオレは信じないぞ!

なんでだよ…豪炎寺!」

次は白恋とです!

ヒカルくん。錦さんでてきますよー!

では!少しやりますか!

おおおwサロンに誰か来たらしい。

あとで言ってみよう^^

というかイナッター

南沢さんたまにのぞきに来るらしいwww

おおお吹雪さんだあああああああ><

かっかっこいいいいいい><///

そして錦さんとダブルウイングのメモ用紙を

GETするためにたたかっています。

もう5回ほど負けた。

敗因はマサキくんです;

本当弱いwww

それでその剣道部。今気づいたんですが。

ごうえんじではなくこうえんじ

というひとがいましたwww

やっとかてたwww



おおっとここで輝くん登場!

わーい><///

かわいいよー^^

倉間くん自分はチームには必要ないんじゃないかってへこんでる…

とそこに似たような経験がある。という吹雪さん登場^^

なぐさめてます^^

水魚の交わり

やっぱ魚に関することわざ好きなんだね^^

浜野君は。


おお。雪村くん登場!

雪村くんの下の名前って

豹牙(ひょうが)っていったんですね;

はじめて知りました((オイ



狩「だ〜か〜ら〜わかってますって

チームメイトとも仲良くやってます。

ヒロトさんに心配をかけるようなことはしていませんって…」

ヒロトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ←

あとリュウジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ←

ヒ「本当かい?このところ よく朝練に遅刻しているそうじゃないか。」

狩「うっ!どうしてそれを…。」

ヒ「甘いな…。キミのサッカー部での情報はちゃんとこっちへとどいているんだよ。」

緑「狩屋 サッカーはチームメイトとの連携が大切なんだ。

『郷に入っては郷に従え』お日様園の時とは違うんだからね。」


ヒ「やあ 天馬くん。

いつも狩屋が迷惑をかけてすまないな。

これからもよろしく頼むよ。」

天「はあ…。」

ヒ「それじゃあ今日の試合 しっかりな。」

狩「天馬くん!今の…だまっててくれるよね?

よ・ろ・し・く。」

天「う うん…。」

天「狩屋はヒロトさんと知り合いなのかな?」



えっとでは今日もこの辺で!


では!終わります^^